アルファベット第02番目の文字「B」
Bとb
ルファベット大文字 | B | |
アルファベット小文字 | b | |
記号の名前 | びー | /biː/ |
『 B 』の成り立ち
現在のアルファベットの元となったフェニキア文字。
『家』を意味する『ベート』由来のようです。
家の一部を象形した文字が変化して、現在の『B』になったようです。
実際の書体
英語圏で実際目に触れる書体は、「ブロック体」と「筆記体(ハンドライティング)」が殆どだ。
左側が、大文字。右側に、小文字を紹介している。
初心者が、習得するのは、「ブロック体」。
アルファベットの書き方
書き方に指定など『無い』!
上から書こうが・・・下から書こうがお構いなしだ。
参考程度に、日本の文部科学省の書き順を示しておく。
「Bb合理的なアルファベットの書き方ブロック体」万葉学舎さんのYouTobe
筆記体の書き方
海外での生活がある方には、筆記体も理解しておいた方が良いとおもう。
書き方については、「書道家 東宮たくみ先生」のYouTobeが役に立つので、参考にしてい頂きたい。
書道家の方の字は、飛び抜けて綺麗です。
「【初心者向け】筆記体の書き方(大文字・小文字)」書道家 東宮たくみさんのYouTobe
まとめ
①「 B 」文字を認識
②「 B 」と「 b 」の記号の名前を理解
③大文字「 B 」と小文字「 b 」をブロック体で書ける
余裕がある人
④筆記体の「 B 」と「 b 」の認識
留学や海外転勤などの予定の方
⑤筆記体で「 B 」と「 b 」が書ける
後から出てくる「D」と「d」と間違わないように・・・
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