IとJとK。アルファベット第9-11番目文字の書き方と起源に迫る
【寿司単語帳】寿司ネタを英語で何と言うか大公開
寿司単語帳をつくってみた・・・世界的有名な料理「寿司」。そんな寿司を英語と漢字で理解して、お・も・て・な・しコミュニケーションに活用してもらえたらとおもう。これで、外国人に聞かれても大丈夫!!
【コロナウイルス】パンデミックで使われている英語について
行政やニュースでは、今まで聞き慣れない「オーバーシュート」や「ロックダウン」など横文字の表現が多く使われている。これら英語を集めてそれそれ解説。世界中で猛威を振るっているコロナウイルスの情報をいち早く理解出来る様にまとめてみた。
【品詞】動詞のみ理解すれば、英語の50%GETしたも同然!!導入編
英語をものにするには、動詞を理解すれば殆ど解決する。英文には、動詞が、文章に一つしか存在しない。そして、結論や結果を明確に示してくれている。また、その前後で、主語と説明文に明確に分かれる。そんな長文やテストに打ち勝つヒントを英単語無しで解説している。
【サイン】日本の契約はなぜ印鑑が必要?サインじゃダメ?
世界でも唯一ハンコ文化の日本。世界的には、サイン(signature)文化に成ってきている。日本では、印鑑と署名サインどちらが効力があるのか、また、法律的にどのような取り扱いなのかを解説した。さらに、印鑑の種類や「捺印と押印」の違いなどを深堀してみた。
【コロナウイルス】世界に拡散している正体について大解説
コロナウイルスについて、どれだけ理解しているだろうか?細菌とは何が違うのだろか?全員罹った経験がある、結構身近なウイルス。また、重篤な病気を引き起こしたコロナウイルスの特徴とは・・・過去経緯を紐解き、発生と終結から、今回の新型コロナウイルスを見てみた。
【数字】数字表記は、全世界共通で無かった。外国の0から10
数字は、「1,2,3,4,5・・・」のように、表記されるのが世界一般と思ってませんか?実は、結構数字の表記が独特な国はあるのです。「えっ」と思った日本人の方!!世界的に最も、滑稽な数字表記をする言語なのですけど、お気づきですか・・・五桁の数字を二文字で表現するじゃないですか!そんな数字事情をご紹介いたします。
【外来語】日本語になった英語から、英単語を楽々暗記するチート
英語を外来語から覚えるのは危険と言われるが、英語難民の方には、既に頭の中に入っている外来語を活用するのが一番手っ取り早く効率的に学習を進められる。勿論、危険を理解して、今後上級者になった際には、修正も必要な事も理解して頂く。今は、応急習得に向けての学習として推奨し進める事とする。
【借用語】英語に成ってしまった日本語。日本人に有利な英単語
日本語が、英語になってしまった単語が結構ある。「sushi」「ju-do」「fujiyama」の外国人定番の借用語は、ご存じと思うが、最近では、「Karoshi」「Otaku」「enjo kosai」など社会を反映した言葉までもが、日本独特として、英語化されてしまっている。そんなワードを一気に紹介!!
【位置言語】英語単語をタダ置くだけで英文成立。超簡単言語学習
英文法には、「~は」とか「~が」にあたる助詞が無い。では、どうやって英語で表現するのか?それは英単語の配列から読み取れる事を説明する。また、最も重要な英単語は、動詞であると断言。動詞にどれだけのパワーがあるのか・・・
【国籍】多重国籍ってどういうこと、ゴーン氏から考える
日本人は、国籍について余り考えた事が無い。海外では、ライフスタイルや政治的背景を考えて帰化して国籍を変えたり。国際結婚で国籍を選んだりする事が多い。最近のニュースでも、国籍やビザに関する内容が多く配信されている。カルロス・ゴーン氏のニュースを例に国籍について理解してもらえればとおもう。
【パスポート】世界最強パスポートのランキングを発表
VISA(ビザ)の取得無で、入国できる信頼されている国数が多いランキングを公表してみた。意外にもあの国が、その程度と思ってしまう結果となった。また、滞在期間も比べてみた。最後に、世界のパスポートを紹介。
【時制】時間の位置関係を言葉で表すのは、3つの時制でOK
英文を作るのにイツと言う時間との関係が重要になる。いわゆる『時制』といわれる物。ここでは簡単に「現在」「過去」「未来」のイメージを捉えてもらう程度で紹介。また、今後中学から大学までに習う時制全16種類も一挙公開して認識だけしてもらう事とした。時制をマスターすると格段に英語の世界が広がる。
【構成】英文を構成する「文の要素」は、たった5つだけだった
英語の文章は、たった5つの要素を理解するだけで出来る。しかし、学校で、わざと難しく教えているのか?品詞と文の要素の区別が出来ず英語嫌いになる切っ掛けともなっている。ここでは簡単に流して整理してみた。
【誤訳】「習近平」を「Mrくその穴」。Facebookが謝罪
米Facebookの自動翻訳機能が、大きなミスを犯した。中国国家主席の習近平(Xi Jinping)主席がミャンマー訪問中、翻訳のミスで、習主席の名前が「Mr Shithole(ミスター・シットホール)」と誤訳されたのだ。勿論、悪意はないのでトラブルに発展はしてなく、報道のネタにされたていどで済んだ。
【給与】学校の先生の給与を、激白公開!!
学校の先生の給与に憧れて、先生を目指している人も多いとおもう。英語の先生や海外に精通する日本語教師の方々は、海外旅行や語学スキルをつかってセドリなんかを行っているのだろうか。おそらく給料は、普通のサラリーマンより多いと思うじゃないですか・・・
【品詞】英語を構成している品詞てなんじゃ??
日本脳になってしまった我々が、英語をモノにするには、ロジカルに理解し使用する必要がある。そこで品詞を理解する事が大変重要になってくる。のだが・・・品詞を理解出来なかった為、授業から置いてきぼりになり、迷宮に入っていった経験が無いだろうか?ここでは、簡単に必要性を話ししている。
試験対策必見かも『山はりワードの見つけ方』出現頻度発表
アルファベットの最頻率をまとめてみた。中学必須単語帳・英和辞書・海外の発行の文章から、どのアルファベットが最も使われているのか?または。少ないのかを統計的に表してみた。英単語の虫食い問題で役に立つかも・・・(;^ω^)。責任持ちませんけど・・・
ローマ字表を覚え、英語単語へ活用してみましょう。(初めて練習編)
ローマ字と英単語は、まったくの別物。しかし、ローマ字にフォニックスの要素をちりばめて、苦手な英単語の理解に繋げてみた。ヘボン式ローマ字以外にも、ポルトガル式ローマ字を紹介して、あのフランシスコ・ザビエルが、当時のローマ字で、日本の物語を紹介し出版していた。